なぜ、アンケートモニターをはじめたのか?
こんにちは、また雨が降り出しました。毎日雨良く降るよね。こんな調子では今年の作物の収穫はあまり期待できそうにないようになりそうで、こまったちゃんです。
私はなぜ、アンケートモニターをはじめたんでしょうか?
みなさんの参考になればと考え、振り返ってみました。
第1の理由:収入が減ったからです。
今まで入ってきていたお金が入ってこなくなると、あせります。(世の中の景気に左右されやすいですね。)
最初は切り詰め、節約を考えてのりきろうとがんばりました、あの手この手でも大きなリカバリーできるほど満足した効果は出ませんでした。先細りを感じ、不安が増幅しました。まあ、何もしなければ、もっと状況は良くなかったと考えますね。
第2の理由:収入がこれから先は増えないを知った。
年齢を重ねていくと大部分の人は収入は増えません。これは、若いうちにはわかりませんでした。なぜ、中高年は働かないと?と疑問に思っていましたが、今はその気持ちがよくわかりますね。人間の価値てどんどん下がっていくことことを知りました。
さらに今の時代、若い世代は昇給もしない、社会保障ももったくない非正規雇用状態でこのまま働いていては、私よりもっとひどい状況に追い込まれることが容易に想像できます。(先を考える余裕もないから、ひどい話です。)
第3の理由:安定感のある保証はなくなった。
ひと昔前なら、大手企業に入ってしまえば定年まで安泰、定年後は年金すぐでるから大丈夫だったものが、大手企業も簡単にどんどん潰る、年金も定年から5年後から支給など、わけのわからない、税金や年金保険料を収めている我々を馬鹿にしたような状況になっています。
とにかく誰もが幸せになれる時代ではなくなったことが良くわかります。
これらからも、不満は爆発寸前になるはずなのに、この日本ではそうなりません。なぜなんでしょうか?日本人の品格がそうされるのか?それは違いますよ。
政府指導による現代版の身分制度がうまく構築されており、自分は〇〇よりはマシだと4思わせているところがあります。
資産家(経営者)→正規雇用(正社員)→非正規雇用(契約社員、パート)→フリーター→海外からの研修生→ニート、生活保護受給者
まさに残念ながらな江戸時代の士農工商、エタ、ヒニンと何も変わりません。
このどこかにみなさんは所属しているはずです。
ニート、生活保護受給者は働いていないのにお金がもらえるから、生きることもできているので、めだたず、静かになっているだけです。
非正規雇用とフリーターは生活は最低限だがニートや生活保護者よりはマシと考えているし、海外からの研修生に対しては、キツイ汚い仕事はしたくないのでまだマシ、
正社員は同じ仕事をしても、収入は非正規より多いいので、非正規雇用よりはマシと考える。
非正規雇用はフリーターや海外からの研修生より収入が多いいのマシだと考えている。
本当にうまく、不満が爆発しないようにガス抜きができる仕組みつくった。下をつくることが本当に得意ですね。政府や経済界のやり方ですからひどいですぎますね。これで誰が、ひとりじめをしているかわかったはずです。
この仕組みは大きな時代の変化がなければ、変わりません。まず大きな変化ずはおきません。今ある体制の中で打てる手をうつことが大事でと思います。
でもね、みなさん私を含めてスーパーマンではないのはわかりますよね、打てる手(できることは)限られます。それをやってできることをすこしずつ増やしていくしかありません。
アンケ―トモニターなら、かんたんに負担なくはじめることができたので、私は、みなさんのおすすめします。くわしいアンケートモニターガイドは