シニアさん日本でお金を使ってください
タイは「月10万円」で豊かに暮らせる国、在留邦人数が過去最高に
7万337人がタイに移住
しているとの記事を読みました。夢物語のように感じるのは私だけでしょうか?
なぜか、すこし気分がわるくなりました。
月10万円あれば、日本でも生活できるはずです。(田舎の空き家になったところを選べばいいのに?近所付き合いが大変だからいやなのかな?不便な生活が嫌?)
なぜ、タイでお金を落とすのか?年間の総額は844億円にもなります。本音は日本でお金を使って、若い人達に仕事を与え、再分配する原資にしていただきたいですね。
自分たちだけが、良い生活ができればいいとの考えが直球で見えています。(昔の言葉でいえば、非国民ね)
まあ、リスクもある移住にもなります。
タイも年々物価が上がっており、数十年先にはあまり変わらなくなると思います。
まず、タイ人とは同じ物価とは絶対なりません。日本人はお金をもっているから、ボル、ふっかけられることは当たり前ことだからです。
よほどのことが無い限り、日本には戻っては来れない。(昔のアユハタの日本人町)
仮に戻ってきたときは日本での厳しい生活忘れているので、かなり苦労するはずです。
まあ、大多数のシニアは日本で住んで終焉を迎えることになります。その方々には日本でお金を使ってくれることには感謝することは必要かもしれませんね。
少しでも、日本で生活をしてくれるシニアさんのサポートにはアンケートモニターがおすすめですね。空いている時間にアンケートに回答して謝礼をいただく、お小遣いレベルは毎月稼げて、生活スタイルに負担にはなりません。
アンケートモニターをで続けて、貯めた謝礼で海外旅行もできるはずです。
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