景気が良い時?こそアンケートモニター
こんにちは
8月14日の内閣府の発表で2017年4~6月期の実質国内総生産(GDP)は年率換算で4.0%増と2年3カ月ぶりの高成長と
景気の良い報道みたい?(たぶん嘘だー)
要因は
人消費など内需が主導して成長する日本経済の姿らしい
消費を牽引したのは自動車や家電の販売が伸びたから?
アルバイト・パートの募集時平均時給は最高額に達したが、もともと正社員との給与の差は倍以上もあるので、影響はとても小さく、(もっとも、募集しても人が集まらず、正社員は雇いたくないのでただ単に相場が上がっただけである。景気がわるくなれば、手軽にすぐ解雇、時給はダウンしていきます。)
正社員の賃上げができていないないのになぜ?景気がよくなるの?訳?ないはず?
では誰が、お金を使っているのか?
勝ち組といわれている65歳以上が3500万人がために、ためこんだお金をただ使っているだけです。10年前は2500万人しかいませんでした。この10年で1000万人増加し、退職金や60歳でもらえる年金で、とても資金力が強くお金を使っている層は現役世代で無いことが考えられます。まさにシニアボーナースです。
これから先2025年には65歳以上は3600万人でピークを迎えます。でもお金を使ってくれる層ではなくなります。これから世代はすべて65歳以上からの年金支給となるためです。そのため5年間は自己資金を積み立て生活しなければなりません。2019年あたりから、この特需も完全になくなります。
計算式では
余裕あり=退職金+年金-生活費➡ ➡ ➡余裕なし=退職金-生活費 年金は65歳から
つまり、来年から年金がもらえる、待ち続けた1000万人近い人が今年に限りいろいろお金を使ってしまうことが起きた、今後の老後準備(車やテレビを購入)した。今まで締まっていた財布の紐が緩んだところが今回の結果の理由です。
高齢者の話題はここまで、
給与はこれから先、増加しないが景気が悪化する、解雇されるので一人当たりの仕事量は増え忙しいさは変わらない。もし、起きたら?
あなたは今のままなにもしないで良いと考えていますか?雇用主だけに頼ることはリスクを大きくします。年齢を重ねれば、重ねるごとに、リストラされる割合が必ず高くなります。忙しいので何もできないが、模範回答ですがその考えだけでも少しは変えましょう。
すこし変えるだけでいままで見えてかなかったものが見えます。あなたの人生に役に立つ何かを見つけることができ、より良い結果になるはずです。
例えば工学系のエンジニアがいきなり文系の業務にかわったら、内外人間関係、社内抗争など、いままでないことに悩まされたり、それを新鮮な目でみることでしょう。こんな世界があるのかと?
手軽にできる、アンケートモニターをおすすめします。アンケートサイトのモニターに登録して、アンケート依頼に回答することで、すこしばかりの謝礼お小遣いを稼ぐ事もできます。アンケートの依頼から今なにが考えられ、注目されているかを感じることもできると思います。
くわしいアンケートモニターガイドは