アンケートモニターガイドセンターブログ

アンケートモニターはアンケートの回答で謝礼を貰える手軽なお小遣い稼ぎです。節約副収入ネタも含めて情報を発信します。

モニターをやることでの負担は モニターでよくあるQ&A

こんにちは、今日は5月でも少し暑い1日のようで?お家の日陰でのんびりとゆっくりの時間を過ごしています。

 

本日のアンケートモニターガイドはモニターをやることでの負担についてです。

 

せっかくアンケートモニターをはじめたけど、アンケートサイトにモニター登録すると仕事と同じでノルマがあるのか?負担となるのではないか?と考える方もいると思いますね。でもノルマはまったくありません。安心ですね。アンケート依頼に対して回答するしないを決めるのはモニターがあできます。それはモニターの生活スタイルで決めることができできるためです。なぜ、モニターに負担がないのか?

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キーワードは

アンケートの回答時間 

アンケートの依頼頻度 

・1日の自由時間

注目するのこれだけで充分、モニターをやることでの負担についてガイド

 

アンケートの回答時間

アンケートの種類で回答時間は違います。Webアンケートは30秒~5分単位のちょっとした短時間でも回答ができます。座談会などのグループ&オンラインインタビューのアンケート対応は、2時間以上のまとまった時間が、必要となるものもありますが、基本、短時間で回答できるアンケートの依頼ばかりであまり負担になりません。 

 

アンケートの依頼頻度

アンケート依頼件数はどのくらいあるのか?たくさんのアンケート依頼があアンケートサイトでは毎日20件以上アンケート依頼があります。例えば月間で考えると600件以上にもなりますが、ほとんどは事前調査で短い時間で回答できます。もちろんがんばってたくさん回答することで本調査のアンケート依頼につながります。(アンケート回答をがんばると、たくさんのアンケート依頼がきます。)

 

1日の自由時間

1日の自由時間はどのくらいあるのでしょうか?みなさんそれぞれ違います。働いていて忙しい人にでも自由時間は必ずあります。なぜなら、自由時間が無い人は毎日を生きていくことができません。働いている現役世代の自由時間は毎日忙しい暇がないと思われますが、休日を別カウントにしても1日の自由時間は1~2時間ぐらいはあります。

そうじゃないと息が詰まって毎日がんばれませんね。

 

まとめ

毎日ある自由時間を少し使うだけでアンケートモニターはできます。モニターは自由な意思、強制されないものです。余裕があるときにやることで負担にもなりません。

生活スタイルを変えずに負担なくやるには?

 

例えば毎日30分使ってアンケートに回答することは、モニターの負担でしょうか?答えはみなさんの生活スタイルで決まりますが、毎月600件ぐらいのアンケート依頼があれば1件30秒で回答したとして、もしすべてのアンケート依頼に回答した場合、毎月300分で1日あたりでは10分をだけをつかえばいいことになります。

 

これなら、アンケートモニターできそうですね。

 

さらにくわしいアンケートモニターガイド情報は

monitorguide.jimdo.com