おはようございます。今日はこれからも稼げるかについてアンケートモニターをガイドします。
アンケートモニターはこれからも本当に稼ぐことができるのでしょうか?お小遣いを稼げるモニターに慣れてくると、できるだけ長く継続してモニターでたくさん稼ぐを考えるようになります。ヒントはいままでのアンケートサイトはどうだったのか?これからはどうなっていくかに、まずは注目してみましょう。
キーワードは
・アンケートサイトの歴史
・アンケート依頼がストップした日
・マイナンバーの導入は?
注目するのこれだけで充分、モニターはこれからも稼げるかをガイドします。
アンケートサイトの歴史
10年間を振り返ると新規サイトの立ち上げやアンケートサイトの統合、名称変更がおこなわれることが数件ありました。新規サイトのVOICEPONTは最終的にはマクロミルに統合されました。名称変更ではIMIネットがライフメデイア、GooリサーチがNTTコムリサーチがありますが、モニターはそのまま引き継がれたので問題ありません。閉鎖アンケートサイト(CIM-net、KNOTs)もあり、このようなサイトのモニターにはならいないことに注意が必要です。
アンケート依頼がストップした日
アンケートは毎日たくさんの依頼がありますが、アンケート依頼が長期間ストップしたことがあります。
東日本大震災は、世の中が緊急の自粛モードとなりました。60日間はまったく、どのアンケートサイトからもアンケート依頼はありませんでした。国難レベルの大規模な災害が発生したときはアンケート依頼はストップします。アンケート依頼がストップしたときは、モニターはアンケート依頼が再開するまでは一時休止して再開を待つしかありません。
マイナンバーの導入は、個人の収入情報を一本化し脱税を防ぎ最大限税金を取るためのシステムで、サラリーマンなどは勤め先に
マイナンバー情報を提出しています。アンケートモニターはアンケートサイトへ
マイナンバーの提出が必要?ほとんどのアンケートモニターは、提出不要での今まで通りのモニターで変わりはありません。モニターの稼ぎはお小遣いレベルで税金が支払うレベルではありません。
まとめ
リスクもありますがアンケートモニターはこれからも稼ぐことができます。 リスクとその対応方法を使えば、アンケートモニターをリスクなしで続けることができるので、知っておきましょう。閉鎖されるサイトについては、閉鎖されるまでにいろいろ予兆があります。例えばアンケート依頼がまったくなくなった。ポイント交換ができないなど、サービスが低下します。これらに気付いたときは、放置せずモニターを早めにやめることがおすすめです。 新規サイトは稼げるサイトなのか?やってみなければわからないもありますが、基本とは運営企業情報、
プライバシーマークの取得、日本マーケテイングリサーチの会員、ネットでの情報などである程度集めて、モニターになるか判断することがおすすめです。
さらにくわしくアンケートモニターについてガイドは